佐々木 寛 教授が代表理事を務める協議会が、初の民間企業と連携した太陽光発電所を設置しました

 本学 国際学部 国際文化学科 佐々木 寛 教授が代表理事を務める一般社団法人「おらってにいがた市民エネルギー協議会」が平成27年12月11日(金)に民間企業と初めて連携した太陽光発電所を設置しました。そして、その様子が読売新聞朝刊(平成27年12月12日(土)付 35面(新潟面))、新潟日報朝刊(平成27年12月15日(火)付 6面(県内経済面))朝日新聞朝刊(平成27年12月16日(水)付 28面(新潟全県面))に掲載されました。

 同協議会はこれまで黒埼市民会館、新潟市西蒲区升岡の民有地の計2か所に市民発電所を立ち上げており、このたび、協議会の団体会員である「大東産業」の新社屋屋上に太陽光パネル243枚を設置しました。

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