「福祉・介護・健康フェア2015」に本学の高木研究室と河原研究室が出展

 平成27年11月15日(日)新潟市中央区の朱鷺メッセを会場に開催された「福祉・介護・健康フェア2015」に、本学情報システム学科の高木研究室および河原研究室が出展しました。当日は、145企業・団体が参加し、過去最高の約15,000人が来場するなど、会場は大いににぎわいました。

 高木研究室が「秤がなくても使える栄養計算データベース」、河原研究室が「視覚のシミュレーション」と題しそれぞれ展示を行い、訪れた人は興味深そうに説明に聞き入っていました。マスコットキャラクターのナビットも登場し、本学のPRに一役買いました。

 また、メインステージでは本学 平山 征夫 学長が大会実行委員長を努める「スペシャルオリンピックス2016新潟」のイベントも開催され、平山 学長や、大会サポーターの安藤 美姫さんらが大会の魅力などについてお話しをされました。

 本学のブースにお越しいただいた皆様、大変ありがとうございました。