佐々木 寛 教授が代表理事を務める協議会が新潟市とパートナーシップ協定を締結【新聞掲載情報更新】
本学 国際学部 国際文化学科 佐々木 寛 教授が代表理事を務める一般社団法人「おらってにいがた市民エネルギー協議会」と新潟市の間で平成27年8月18日(火)にパートナーシップ協定が締結され、その様子が新潟日報朝刊(平成27年8月19日(水)付 13面(新潟・佐渡面))、毎日新聞(平成27年8月20日(木)付)、産経新聞(平成27年8月27日(木)付)、朝日新聞(平成27年9月9日(水)付)に掲載されました。太陽光発電所の用地として、新潟市の土地と公共施設の屋根が協議会へ無償で提供されます。新潟では、市民が本格的なエネルギー事業を行う初の試みとなります。
市民発電の法人と 新潟市が協定(写真あり)
太陽光発電 用地を無償で提供|地域|新潟県内のニュース|新潟日報モア
新潟市:市施設貸し、太陽光発電 初協定 /新潟 – 毎日新聞
市民出資で太陽光発電 新潟市と協定、公共施設を活用 – 産経ニュース(外部リンク)
http://www-sankei-com/region/news/150827/rgn1508270017-n1.html
「ご当地発電」新潟市と協定 自然エネ推進の協議会 /新潟県 – 朝日新聞