本学のこれまでのコロナ禍に対する取り組みについて(学報「国際・情報」第87号を掲載しました)
新型コロナウイルス感染拡大により、3月の卒業式、4月の入学式が中止となり、前期授業はようやく6月から、一部のゼミナールで対面形式となりましたが、多くの授業がオンラインでの実施となりました。
また本学カリキュラムの特徴である、後期に実施を予定していた派遣留学・夏期セミナーも大変残念ではありますが、中止となりました。
今回の学報第87号ではこのコロナ禍にあたり、日々刻々と状況が変化していく中で本学が一丸となり、在学生のために取り組みを、広く教職員から募り、その様子を後世に残すアーカイブとして制作しました。
(編集後記より)
『1面』
〇学長からのお言葉
『2面』
〇「学びを止めない」修学支援を
『3面』
〇全学挙げて「コロナ禍」に対応
『4面』
〇にしかん地域循環共生圏協議会が発足
〇澤口晋一教授のレポート
〇高木元教授に名誉教授授与