本学 国際学部 国際文化学科 矢口裕子 教授が出版した著書の書評が図書新聞webに掲載されました
本学 国際学部 国際文化学科 矢口 裕子 教授が昨年11月に出版した『アナイス・ニンの魂と肉体の実験室――パリ、1930年代』(小鳥遊書房)について詩人 松尾真由美氏による書評が図書新聞webに掲載されました。
詳細は下記よりご覧ください。
【書評】作品名:『アナイス・ニンの魂と肉体の実験室――パリ、1930年代』
なお親密に書記する身体―― 一九三〇年代のパリとその時代に関わる作品と作家自身に焦点をあてる
※記事全文をご覧いただくには有料会員登録が必要です。
https://toshoshimbun.com/news_detail?article=1709785154136×898171142067716100
■矢口 裕子 教授の著書『アナイス・ニンの魂と肉体の実験室――パリ、1930年代』が出版されました
https://www.nuis.ac.jp/37719-2/
■矢口 裕子 教授の活動をご紹介します