令和7年度入学者選抜要項
3/40

● 国際英語の習熟に向け努力することを欲する者。● 国際英語に加え、中国語、韓国語、ロシア語のうち1言語を選択し、2言語以上の実践的運用力を身● 国際英語の習熟に向け努力することを欲する者。● 国際英語に加え、中国語、韓国語、ロシア語のうち1言語を選択し、2言語以上の実践的運用力を身につけていこうと欲する者。につけていこうと欲する者。● アメリカ、中国、韓国・朝鮮、ロシアをはじめ、世界各地の歴史や文化を広くかつ深く学んでいこうと欲する者。● 異文化理解を強く望みかつ実践し、地球的問題群へ向け自らの認識を広くかつ深く培っていこうと欲する者。● 外国語の運用力をベースに世界各地の人びとと積極的にコミュニケーションを実現していこうと欲する者。● アメリカ、中国、韓国・朝鮮、ロシアをはじめ、世界各地の歴史や文化を広くかつ深く学んでいこうと欲する者。● 異文化理解を強く望みかつ実践し、地球的問題群へ向け自らの認識を広くかつ深く培っていこうと欲する者。● 外国語の運用力をベースに世界各地の人びとと積極的にコミュニケーションを実現していこうと欲する者。に取り組んでおくこと。とくに以下の学習に力を入れておくこと。 自らの考えを表現するためのオーラル・コミュニケーションの学習。 背景となる知識を活用しつつ未知の語の意味を推測し速読するための学習。 場面や目的に応じて読み手が分かりやすく理解できる文章を作成するための学習。(英語の場合)基本5文型をはじめ不定詞・関係代名詞の用法、時制の基本、仮定法の用法、日常会話で頻出するイディオム、高校レベルの基本単語のアクセントの位置や発音など、基本の文法・語彙についての学習。に取り組んでおくこと。とくに以下の学習に力を入れておくこと。 自らの考えを表現するためのオーラル・コミュニケーションの学習。 背景となる知識を活用しつつ未知の語の意味を推測し速読するための学習。 場面や目的に応じて読み手が分かりやすく理解できる文章を作成するための学習。(英語の場合)基本5文型をはじめ不定詞・関係代名詞の用法、時制の基本、仮定法の用法、日常会話で頻出するイディオム、高校レベルの基本単語のアクセントの位置や発音など、基本の文法・語彙についての学習。● 英語の学習についてとくに次の基準を達成もしくは達成へ向けて努力していること。● 英語の学習についてとくに次の基準を達成もしくは達成へ向けて努力していること。 高校3年生1学期末の外国語評定平均が3.5以上。 実用英語技能検定(英検)2級もしくは全国商業高等学校協会・英語検定試験1級。 ケンブリッジ英語検定(PET)140点以上、GTEC®(4技能版)Official Score790点以上、IELTSTM 4.5以上、 高校3年生1学期末の外国語評定平均が3.5以上。 実用英語技能検定(英検)2級もしくは全国商業高等学校協会・英語検定試験1級。 ケンブリッジ英語検定(PET)140点以上、GTEC®(4技能版)Official Score790点以上、IELTSTM 4.5以上、TEAP226点以上、TEAP CBT420点以上、TOEFL iBT®50点以上、TOEIC® L&R500点以上。TEAP226点以上、TEAP CBT420点以上、TOEFL iBT®50点以上、TOEIC® L&R500点以上。● 世界史・日本史の学習に基づき、広い視野に立って社会の基本問題とくに現代史や時事問題の理解を深めるべく、地理や公民など社会科系科目の学習に取り組んでおくこと。とくに以下の学習に力を入れておくこと。 現代の民主政治の基本原理や憲法のあり方、経済社会の仕組み、国際社会の動向についての学習。 生命・環境・地域コミュニティ・情報社会など現代的な課題を倫理の側面から理解しようとする学習。 明治期以降第二次世界大戦を経て現在にいたるまでの世界史および日本史の学習。 世界地誌の視点から、グローバル化の進む現代世界と文化的な多様性について知識を深める学習。● 世界史・日本史の学習に基づき、広い視野に立って社会の基本問題とくに現代史や時事問題の理解を深めるべく、地理や公民など社会科系科目の学習に取り組んでおくこと。とくに以下の学習に力を入れておくこと。 現代の民主政治の基本原理や憲法のあり方、経済社会の仕組み、国際社会の動向についての学習。 生命・環境・地域コミュニティ・情報社会など現代的な課題を倫理の側面から理解しようとする学習。 明治期以降第二次世界大戦を経て現在にいたるまでの世界史および日本史の学習。 世界地誌の視点から、グローバル化の進む現代世界と文化的な多様性について知識を深める学習。● ボランティア活動もしくは海外留学の経験がある者あるいはその実現を目指し準備しようとしてきた者。● ボランティア活動もしくは海外留学の経験がある者あるいはその実現を目指し準備しようとしてきた者。● 国際学部では多様な入学試験を通じて、①「知識・技能」、②「思考力・判断力」、③「主体性を持っ● 国際学部では多様な入学試験を通じて、①「知識・技能」、②「思考力・判断力」、③「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」という3要素を測る。て多様な人々と協働して学ぶ態度」という3要素を測る。● 以上3要素すべてを平均的に修得しているか、もしくはいずれかの要素に秀でていることをもって、● 以上3要素すべてを平均的に修得しているか、もしくはいずれかの要素に秀でていることをもって、本学に入学する基本条件とする。本学に入学する基本条件とする。─ 1 ── 1 ─国際学部のアドミッション・ポリシー国際学部のアドミッション・ポリシー期待する学生像期待する学生像入学前の推奨学習・推奨達成内容● 基本6教科(地歴・公民・数学・国語・理科・外国語)全般にわたってその基礎を確実に学んでおくこと。● 異文化理解を深めることを目的に、実践的なコミュニケーション能力の向上を目指して外国語の学習入学前の推奨学習・推奨達成内容● 基本6教科(地歴・公民・数学・国語・理科・外国語)全般にわたってその基礎を確実に学んでおくこと。● 異文化理解を深めることを目的に、実践的なコミュニケーション能力の向上を目指して外国語の学習評価方法(抜粋)評価方法(抜粋) 新潟国際情報大学は、情報社会を先導し、国・地域・人間の文化を尊重した上で、国や地域をこえて人類の福祉向上に貢献することを理念として、「国際化」と「情報化」に対応し、世界文化としての情報文化を理解し、その創造と発展に貢献できる人材を育成します。 新潟国際情報大学は、情報社会を先導し、国・地域・人間の文化を尊重した上で、国や地域をこえて人類の福祉向上に貢献することを理念として、「国際化」と「情報化」に対応し、世界文化としての情報文化を理解し、その創造と発展に貢献できる人材を育成します。新潟国際情報大学のアドミッション・ポリシー新潟国際情報大学のアドミッション・ポリシー

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る