令和7年度入学者選抜要項
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7 不正行為について(1) 次のことをすると不正行為となります。不正行為を行った場合は、その場で受験の中止と退出を指示され、それ   以後の受験はできなくなります。それまでに受験した全ての科目(小論文を含む)の成績は無効とします。7 不正行為について(1) 次のことをすると不正行為となります。不正行為を行った場合は、その場で受験の中止と退出を指示され、それ   以後の受験はできなくなります。それまでに受験した全ての科目(小論文を含む)の成績は無効とします。1.志願票、受験票、写真票、解答用紙へ故意に虚偽の記入(写真票に本人以外の写真を貼ることや 解答用紙に本人以外の氏名・受験番号を記入するなど。)をすること。2.カンニング(試験の教科・科目に関するメモやコピーなどを机上等に置いたり見たりすること、 教科書、参考書、辞書等の書籍類の内容を見ること、他の受験者の答案等を見ること、他の人から答 えを教わることなど。)をすること。3.他の受験者に答えを教えたりカンニングの手助けをすること。4.配布された問題冊子を、その試験時間が終了する前に試験室から持ち出すこと。5.解答用紙を試験室から持ち出すこと。6.「解答はじめ。」の指示の前に、問題冊子を開いたり解答を始めること。7.試験時間中に、定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)、コンパス、電卓、そろばん、グラ  フ用紙等の補助具を使用すること。8.試験時間中に、携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチなどのウエアラブル端末、タブ  レット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤホン、音楽プレーヤー等の電子機器類を使用する  こと。  ※イヤホンについては、耳に装着していれば使用しているものとします。(試験時間中、病気・負傷   や障害等により補聴器等を使用したい場合は、事前に入試・広報課まで相談してください。)9.「解答やめ。筆記用具を置いて問題冊子を閉じてください。」の指示に従わず、鉛筆や消しゴムを  持っていたり解答を続けること。1.志願票、受験票、写真票、解答用紙へ故意に虚偽の記入(写真票に本人以外の写真を貼ることや 解答用紙に本人以外の氏名・受験番号を記入するなど。)をすること。2.カンニング(試験の教科・科目に関するメモやコピーなどを机上等に置いたり見たりすること、 教科書、参考書、辞書等の書籍類の内容を見ること、他の受験者の答案等を見ること、他の人から答 えを教わることなど。)をすること。3.他の受験者に答えを教えたりカンニングの手助けをすること。4.配布された問題冊子を、その試験時間が終了する前に試験室から持ち出すこと。5.解答用紙を試験室から持ち出すこと。6.「解答はじめ。」の指示の前に、問題冊子を開いたり解答を始めること。7.試験時間中に、定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)、コンパス、電卓、そろばん、グラ  フ用紙等の補助具を使用すること。8.試験時間中に、携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチなどのウエアラブル端末、タブ  レット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤホン、音楽プレーヤー等の電子機器類を使用する  こと。  ※イヤホンについては、耳に装着していれば使用しているものとします。(試験時間中、病気・負傷   や障害等により補聴器等を使用したい場合は、事前に入試・広報課まで相談してください。)9.「解答やめ。筆記用具を置いて問題冊子を閉じてください。」の指示に従わず、鉛筆や消しゴムを  持っていたり解答を続けること。(2) 上記(1)以外にも、次のことをすると不正行為となることがあります。指示等に従わず、不正行為と認定され    た場合の取扱いは(1)と同様です。(2) 上記(1)以外にも、次のことをすると不正行為となることがあります。指示等に従わず、不正行為と認定され    た場合の取扱いは(1)と同様です。1.試験時間中に、定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)、コンパス、電卓、そろばん、グラフ1.試験時間中に、定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)、コンパス、電卓、そろばん、グラフ  用紙等の補助具や携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチなどのウエアラブル端末、タブ  用紙等の補助具や携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチなどのウエアラブル端末、タブ  レット端末、電子辞書、ICレコーダー等の電子機器類、教科書、参考書、辞書等の書籍類をか  レット端末、電子辞書、ICレコーダー等の電子機器類、教科書、参考書、辞書等の書籍類をか  ばん等にしまわず、身につけていたり手に持っていること。  ばん等にしまわず、身につけていたり手に持っていること。2.試験時間中に携帯電話や時計等の音(着信・アラーム・振動音など。)を長時間鳴らすなど、試2.試験時間中に携帯電話や時計等の音(着信・アラーム・振動音など。)を長時間鳴らすなど、試  験の進行に影響を与えること。  験の進行に影響を与えること。3.試験に関することについて、自身や他の受験者が有利になるような虚偽の申出をすること。3.試験に関することについて、自身や他の受験者が有利になるような虚偽の申出をすること。4.試験会場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。4.試験会場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。5.試験会場において監督員等の指示に従わないこと。5.試験会場において監督員等の指示に従わないこと。6.その他、試験の公平性を損なうおそれのある行為をすること。6.その他、試験の公平性を損なうおそれのある行為をすること。─ 25 ── 25 ─

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