課外活動賞フィットネス研究部に所属し競技力向上に励みジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会へ出場を果たすなど優秀な成績を修めた第3回全日本大学生中国語スピーチコンテストなどで優秀な成績を修めた日本国際観光学会第25回全国大会「学部学生動画コンテスト」で優秀な成績を修め、語学力を活かした課外活動に積極的に取り組んだ日本国際観光学会第25回全国大会「学部学生動画コンテスト」で優秀な成績を修め、TOEICにおいて優秀な成績を修めた地域交流賞赤塚地域において子どもの居場所づくりなどの地域密着型のボランティア活動により地域貢献に尽力した晴れやかに289人学窓巣立つ学長賞(学業成績優秀者)新潟県内において本学で学んだ理論を応用しながら様々なプロジェクトに携わりSDGsの普及啓発と地域活性化に尽力した第2回にいがたSDGsアワードで顕著な成績を修め、新潟市内において様々なイベントの企画・運営やローカルSDGs実践などの取り組みを行いSDGs推進に貢献した学術賞高度な資格取得に向け努力しTOEICならびに実用英語技能検定で優秀な成績を修めた高度な資格取得に向け努力し基本情報技術者試験ならびに応用情報技術者試験において優秀な成績を修めた例に挙げながら、「自分で考え、自分で判断し、自分で後悔もする。それが生きていくということです」と激励し、「何があっても他人のせいにしない。自分でものを考える『解令和4年度(第26回)卒業式が3月18日、新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で行われ、289人(国際学部114人、経営情報学部173人、情報文化学部2人)の卒業生が、社会への第一歩を踏み出しました。 式典では卒業生が一人ずつ名前を呼ばれて起立し、各学科代表に学位記が授与されました。続いて式辞に立った越智敏夫学長は、『土佐日記』の著者紀貫之の生き方を釈する主体』であり続けてほしい。」と呼びかけました。卒業生を代表して国際文化学科の津野智香さんが「私たち一人ひとりが当事者意識を持つことが問題解決への第一歩であることを学びました。お互いの将来や考え方を議論する楽しさを教えてくれ、新しい世界をたくさん見せてくれた友人や先生方との出会いのおかげで、宝物のような4年間を過ごすことができました。心から感謝いたします」と答辞を述べました。恒例の祝賀会はコロナ禍のため4年連続で中止となりましたが、初々しい入学式、紅翔祭、スポーツ大会、卒論発表会などを収録した「スライドショー」が上映されました。4年間の大半をマスク着用で過ごした卒業生、ようやく人数制限が撤廃され、来場した多くの保護者が、懐かしそうに思い出に浸っていました。動画を収録したDVDは各卒業生に贈られました。高橋元輝古関里桜香内藤奏音山口玲加石橋歩美髙橋彩笑齋藤実佑津村和楓佐藤優樹丸山紗英津野智香髙栁龍人長谷川翔石黒羽那子小池きらら岩野ひかる新保 翔小黒 麻由横山 彩花川崎帆乃樺岩野ひかる髙橋 彩笑小池きらら津村 和楓本間雄太郎本間 温也殖栗彩瑛髙橋亮太長井 凜八木翔里長谷川翔国際文化学科国際文化学科国際文化学科国際文化学科国際文化学科国際文化学科経営学科情報システム学科国際文化学科国際文化学科情報システム学科国際文化学科情報システム学科 新潟国際情報大学 学報 国際・情報 令和5年4月発行 2023年度 No.1令和4年度卒業生特別表彰令和4年度(第年 度国際文化経営学科学科26回)114人98人システム情報学科81人卒業者数293人※9月卒業生含む令和4年度卒業式第26回までの卒業生は合計7,551人に
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