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インスタグラムで 販促活動支援キミノデザイン 製作所for a iiillion a lion for one」の略称gata Vol.il-「OMON2月9日、10日に本学国際交流センターで開催された」に参加しました。OMOは「One で、主に公務員が参加する研究会です。チームに分かれて、解決したい社会問題に取り組むNPO(非営利団体)を、は16世帯、高齢化率約40%の私たち小宮山研究室では上越市宇津俣地区でプロジェクトを行っています。この地域2日間で立ち上げるところまで考えました。私たちのチームは「思い出のある建物が簡単に壊されない世界」の実現を考え、周りにある残したいものを登録して共有できるアプリを提案しました。必ずこのNPOを設立して私たちの夢をかなえる、そんな希望が山間の小さな集落ですが、20 MM2 薫叶 6年以上前から農業法人化し、6次産業化、農業ブランド化など先進的な取り組みを次々と行っています。私たちは地域の産物の販売促進のために、2週間ほど滞在して地域の方にお話をお聞きし、イベントにも参加させていただきました。その結果、若者への情報発信が課題だと考え、インスタグラムでプロモーシ持てた2日間でした。社会人と意見を交わし自身の考えを発信していくことは、今後の大学・社会生活にも大いに活かせる経験であると感じました。「商店街にもっと目を向けてもらうにはどうすればいいのか」。そんな課題に対して私たち「キミノデザイン製作所」(学内サークル)は、昨年8月から魚沼市で小出高校の生徒さんや地域の方々と「小出コースター」の作成に取り組んでいます。小出コースターとは、私たちのワークショップに参加してくださった方に、小出郷や商店街をイメージしたスタンプを作成していただき、さらに各自のスタンプを組み合わせて作ったオリジナルな地域のコースターです。このコースターを地域の飲食店で使用していただき、デザインした方、商店街の方、そして訪れた方に小出地域の魅力を再認識してもらうと同時に、次世代の意識改革を目指しています。昨年11月10日の「魚沼職人大学学園祭」、2月戦」でワークショップを開催しましたが、新年度以降も新たな仲間を加え長期的に継続していく計画です。情報システム学科 4年 齋藤 3年 岡田 (情報システム学科 3年 星野裕太郎)ョンを行うことにしました。その一環として地元小学校で„インスタ映え“する撮影のワークショップを開催しました。この活動を通してプロモーションや人に伝えることの難しさを知り、広報活動では何よりも„理解すること“が大切だということを実感しました。情報システム学科 4年 井上友二 4年 本間銀河 4年 野股克也山間地集落に滞在2週間10日の「魚沼国際雪合地元小学校でのワークショップの様子勢ぞろいしたサークルの仲間たち新潟国際情報大学 学報 国際・情報 平成31年4月発行 2019年度 No.1研究課題についてチームで話し合う筆者(中央)小宮山研究室・上越宇津俣プロジェクト建物保存アプリを提案小出商店街活性化事業コースターづくりで意識改革OMO Niigata Vol.2
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