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新入生を対象に学部・学科などの説明、教員との懇談、サークル紹介、それにレクリエーションなどで交流を深める新入学生合宿研修が4月5日から、本校・みずき野キャンパスと県立青少年研修センターで１泊２日の日程で行われました。本学設立の趣旨や、スタートした大学生活の自由と規律などの理解を深め、まずは新入生同士が、さらに教職員との親ぼくも深めることができました。情報システム学科では、教員との懇談会にあたって、風船を使って自己紹介をするユニークなクラスもあり、発言の順番がランダムになって、ワクワクドキドキしながらのアイスブレイキングが行われました。入学早々いきなりの団体行動で、戸惑う学生が多く見受けられましたが、研修終了後には参加学生から、「不安があったけど、知らない人と同じ部屋で過ごして、いろいろな話ができ友達をつくることができた」（情報文化学科・女子）、「教員の方々からゼミの話を聞いたり、みんなで大縄跳びをしたりして大変有意義な時間を過ごすことができた」（情報システム学科・男子）、「レクリエーションを主催していた学友会の先輩が本当にやさしくてありがたかった」などの感想が。大学生活をより楽しくするための貴重な合宿となりました。この４月から広報委員長を引き受けるのだれかが就任する決まりであるからである。そして、この『湧源』は、広報委員長の仕事の一部であるので、必然、小職が書くことになる。『湧源』の意味するところは、その文字が雄弁に語っている。では、この言葉の出典はと、いろいろと調べてはみたが、いまだにたどり着いてはいない。そして、その内容であるが、本誌第１号から冒頭に「編集後記に代えて」とある。どうやら、内容は、〝編集後記〟ではなくてもいいらしい。実際、諸先輩の『湧源』を拝読すると、実にさまざまなテーマと個性あふれる視点からの〝作品〟となっており、この点は、小職を少なからず安心させてくれる。「それでは、お前の湧源は」と問われれば、その答えは「和食になぞらえるなら〝香の物〟」といったところであろうか。一本調子になりがちな大学の広報誌のアクセントであり、ある意味では異端役である。本道の原稿をお願いしている諸氏には、とても異端役はお願いできない。つたない文章で務めるとしよう。さて、文字数の制限を超えて、編集者を困らせては本末転倒である。第１回目の香の物はどうやら〝一夜漬け〟となってしまったが、初回は、この辺でご勘弁いただこう。学業と課外活動の優秀者を表彰湧源編集後記に代えてげんゆう広報委員長　桑原　悟時間※変更となる場合もありますので事前にご確認ください。〒950-2292 新潟市西区みずき野3-1-1 TEL.025-239-3111 FAX025-239-3690 E-mail soudan@nuis.ac.jp●学部・学科説明 ●入試情報説明●入試問題の傾向と対策●模擬講義●コンピュータ実習 ●語学体験●個別入試進学相談●就職相談●海外留学相談 ●学生との懇談 ●学内見学●保護者向けプログラム　　　　　　　　　 71回目会場2回目3回目　学生にいっそうの研さんを期待する、本学の表彰奨学金の授与式が6月17日行われ、平山学長が授与証書と奨学金を手渡しながら激励しました。　この奨学金制度は、両学科の学年ごとに、前年度に取得した科目の成績評価が最も優秀であった者（30万円）、または課外活動の振興に尽力し優れた業績を挙げた者（10万円）に授与（給付）するものです。　今回は、学業成績優秀者が15人（情報文化学科6人、情報システム学科9人）、課外活動功労者が3人（情報文化学科2人、情報システム学科1人）の合わせて18人が表彰されました。にこ長とたけにてないっるた。からこでれはは決、小して職ながい広。報の教員才お申込み参加お問い合わせ新潟国際情報大学 学報　国際・情報　平成22年7月発行　2010年度 No.2新潟国際情報大学 本校 （JR越後赤塚駅下車 徒歩7分）高校の進路指導の先生、もしくは右記までお申込みください。OPEN CAMPUS 2010風船を使った自己紹介も体験風船を使った自己紹介も体験高校生はじめどなたでも高校生はじめどなたでもご参加できます！ご参加できます！新潟国際情報大学 広報係新入生が1泊2日の合宿研修新入生が1泊2日の合宿研修新入生が1泊2日の合宿研修1818人人にに奨奨学学金金をを授授与与オープンキャンパスオープンキャンパス8/8■AM10：00▼PM 4：007/18■10/3■