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成長して   帰国します真の姿を  見てきたい将来の夢の 実現のためにアルバータ州立大から留学担当者が来校                3私たちは、8月29日から12月行ってきます。留学にあたり、を持ち、日本人として恥じない言動を心がけたいと思います。キョンヒ大学には、さまざまな国から留学生が来ているので、自ら積極的に話しかけ、異文化理解を深め、国際交流をして友達をつくりたいと思います。一人ひとりが目標・目的を持ち、互いに励まし、高め合いな月12日、留学エクステンがら留学生活を送り、皆が大き期待していてください。また、無事に留学生活を送って、無事に帰国できることを祈っていて授業中は当然のこと、それ以外でも日本以外の国の人と話すのにも中国語しか使えないという環境に身をおくことで、語学力を上昇させたいと思っています。それと、いろいろな国の友達海外夏期セミナー(情報システム学科)の留学提携校であるカナダ・アルバータ州立大学から5ションセンター英語学習プログラム担当をされているMimiHuiさBellんとMarkさんが本学を訪問し、留学を希望している学生たちと親しく懇談しました。2人には早速、来年度の海外夏期セミナー参加対象となる1年生に向けて、カナダでの滞在や大学での学修について具体的にやさしく説明していただきました。平山征夫をつくろうと思っています。異文化と触れ合える良い機会なので、留学中に暮らす寮では日本人以外の人との相部屋を希望しています。私はまずその人と仲良くなり、さらにほかの人にも係が続くような友達をつくりた私が留学する一番の目的は、もっと中国を知りたいというこか、著作権を守らないというような悪い面が目立っています。しかし、私はこれまで中国について学ぶうちに、それは一面でしかないということを知りました。中国には良い面もあるし、悪い面にしてもニュースでは語られない背景があります。ニュースでは中国の一部が強調されるだけで、実際の中国を知学長を表敬したあとに、海外夏期セミナー担当教員らと会食をし、午後には本年度のセミナー参加予定の学生に対しても説明会を行いました。5週間にわたる海外夏期セミナーのスケジュール、英語クラスやITクラスなどの説明、さらにセミナー期間中の過ごし方など、ざっくばらんにることはできません。だから私は中国留学に行くことで、実際の中国というものを見てきたいと思います。私は、アメリカで生活することで英語力を今以上に向上でき、また良い刺激が与えられると思い留学しようと決めました。私には大きく二つの目標があります。一つ目は、疑問に思ったことや自分の意見を、現地の人に積ユーモアを交えさまざまな実例を挙げながら話が弾み、予定の2時間があっという間に過ぎてしまいました。説明会に参加した学生たちは、再び現地でお世話になるMimiさんとMarkさんと楽しい時間を過ごし、留学に対する不安が解消し、期待を膨らませていました。極的に話しかけることです。私はアドバンスド・セップを履修しているのですが、授業内容は自分にとってとても難しいです。しかし分からないことはなるべく、ポールやマイクに英語す。留学先でも分からないことがあると思います。そういったときは積極的にインストラクく英語で話したいと思います。ざまな国の文化を知ることです。私の将来の夢は、まだ漠然としているのですが、ツアーコンダクターという仕事に就きたいと考えています。その理由は、世界中の人に日本はこんなにすばらしい国だと知ってもらい、また、さまざまな国の人と出会うことができて、やりがいのある仕事だと思うからです。ライティングなどといった語学力はもちろん、さまざまな国の風習などをしっかり把握しておかなければなりません。アメリカに行くことにより、アメリカの生活習慣だけでなく、さまざまな国の事について直接学ぶことができます。英語を学びに行くだけでなく、英語を使っていろんなことを学んできたいと思います。で生活ができるのは両親や、留学にいけるようにサポートしてくれた方々の協力があったからです。感謝の気持ちを忘れずに、一日一日を大切にし、みんなで楽しんできたいと思います。二つ目は、将来のためにさまそのためには、リスニングや4カ月もの長い間、アメリカ24あ日らたまでめてキョ日ン本人ヒ大とし学へての留学自に覚中国へと積で極す的。にニ話ュしーかスけで、報留道学さ後れもる関アメリカへ新潟国際情報大学 学報 国際・情報 平成22年7月発行 2010年度 No.2情報文化学科  高波 優也 中い国とは思、っ貧てい富のま差すが。激しいだと情報文化学科  斉藤 聖史タで質ーや問ルすーるムようメイにト心とが、けなているべま情報文化学科  谷  慎明くくだ成さ長いし。て帰国してくることを韓国へ未知の世界で未知の世界で楽しく膨膨ららむむ夢夢ににアアドドババイイスス

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