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中国文化研究会バドミントン部バスケットボール部主将・情報システム学科3年情報文化学科4年軽音楽部情報システム学科3年かないと、良い番組を放送することができないと思いました。また今回の実習で、同番組に出演させていただき、日本文理高校準優勝の特別番組でのプロの働きを拝見するなど、この時期以外ではない、貴重な経験もたくさんできました。マスコミ関連の仕事は、情報を提供する立場で責任が大きいだけあって、スタッフの皆さんがきちんと責任を持って取り組んでいました。また視聴者のためにいかに分かりやすく、より楽しんでもらえるような番組づくりを考えているかを感じさせる場面に、この2週間で多く直面することができました。これからは今までと違った視点からも、テレビを楽しむことができそうです。 吉原 彰人渡辺 浩太(株)新潟放送永島 恵理新潟県新潟地域振興局情報システム学科3年若杉 直樹私の実習先は、新潟県庁の新潟地域振興局企画振興部でした。そこでは局業務の総合調査、地域振興(地域ごとのイベント企画など)、労働相談、出納審査などといった業務をやっていました。私が業務実習として任されたのは、局が発行する広報誌の点検と意見交換、水辺のイベントカレンダー作成、そして各地域振興局のホームページのデザイン案の提案などといったように、私の予想していたお役所仕事とは少し異なった実習でした。また、五泉市、西蒲区、阿賀町の現場を訪問しての地域の特産物の理解を深めてきました。職員からは「地域に新しいモノを作るのではなく、地域にもともと存在する資源を生かしたその地域独自の軽音楽部中国文化研究会留留学学生生とと飲飲みみ会会でで会会話話動しています。一応、軽音楽「部」となっていますが、そんなに堅苦しい活動をする部活ではありません。単純にお互い気の合う仲間、音楽の趣味が合う仲間同士でバンドを組み、日々のんびりと活動しています。バンド数も今年で一気に増え、現在13のバンドが活動しています。1年前と比べバンド数が2倍以上に増えたのでうれしい限りです。ます。周りの人と同じタイミングで始める人が多い活動内容は、留学経験のある先輩が丁寧に自分たちの経験を後輩に伝えたり、區先生と朱先生のバックアップのもと、文化祭活動を行ったりしています。号令をかけるときもあれば、今年は有志を募って台湾旅行にも行きました!また、新潟大学に留学している中国人と一緒に飲み会を開きました。今年の春に1年生が30人も入部し、現在70人で活ほとんどの人が大学に入ってから楽器を始めてい私たち中国文化研究会はとっても自由な部活です。ときにはいきなり「飲み会するぞ!」と不特定に会話は何にも勝る語学の勉強法です。こちらは手のでお互い切磋琢磨でき、皆1年間で目まぐるしいほどに成長していきます。今年の1年生でも夏にはライブハウスで演奏するバンドも出ました!活動場所は主にクラブハウス棟の1室です。機材は豊富に揃っており、すぐにでもライブを始められるくらいに充実しています。部室は基本的に1日中解放しており、昼休みと放課後の決まった時間に練習したいほど新潟市内の有名ライブハウスでライブさせてもらっています。また、校内ライブも定期的に(年4回ほど)行っているので、せっかく練習したのに出番がない!ということはありません。もっと活動の場を校外に伸ばそうと思っているので、在校生の皆さんや地域の方ぜひ一度足を伸ばしてみてください!持ちの少ない単語で何とか会話をするわけですが、そこは酒の席ということで、勉強の強制感はみじんもありません。しかも中国人留学生たちも日本語を知っているので、早い話、なんとかなります。そのため中国語を選択して間もない方でも絶対に身につくイベントがこの部では経験できます。また不特定に号令をかける飲み会は日本人ばかり、というか本学生が主なので化をメインに形成されていることはもちろんです。その一方で先輩後輩、言語、学科、大学といった他分野同士の意見交換の場として利用していただけたら幸いです。人が使用しています。現在、県内の他大学の軽音楽部との合同ライブイベントに参加しています。月に3回他言語選択の方、他学科の方もぜひ例の号令がかかったら遠慮なくご参加ください。この部は中国語や中国の文私は2週間、新潟放送で実習をさせていただきました。私はテレビ制作部という、イブニング王国などのローカル番組を制作する部署に配属されました。そこではまず、取材に同行し、その取材で撮影したいくつもの映像を編集して、一つのVTRを制作するところを拝見させていただきました。たった数十分ものVTRでも、取材に丸1日、編集に約1週間など、多くの時間を要することが分かりました。またイブニング王国の収録も拝見させていただきました。同番組ではMCの3人以外にも、裏では何人もの方が携わっていました。生放送の番組なので、一人ひとりがしっかりと自分の仕事を理解して、また他人の仕事も把握しておモノづくりを補助するのが仕事」というような心強いことばをいただきました。私は生まれも育ちも新潟県ですが、さまざまな地域の現場視察に同行したことで、その周辺地域にしかない地域資源や、それぞれの地域の状況、地域の人たちの取り組みなどといったことが理解でき、この「新潟県」という大きな地域を再発見することができました。私は将来、公務員を目指していますが、今回の実習で就職するという重要性や、仕事をするという厳しさや責任感、そして職場の仲間と打ち解け合って働くことの楽しさなど多くを学び、新たな目標が立てられたのではないかと感じました。株式会社日本旅行 新潟支店イワツキ株式会社 新潟工場株式会社エフエムラジオ新潟ホテル朱鷺メッセ株式会社アークベルグループ 株式会社新潟総合テレビ新潟県中小企業家同友会株式会社第一印刷所富士ゼロックス新潟株式会社株式会社ホテルオークラ新潟株式会社北都社団法人新潟県経営者協会株式会社博進堂株式会社新潟フジカラー株式会社新潟日報社株式会社新潟放送株式会社BSNアイネット株式会社グローバルネットコア株式会社富士通新潟システムズ株式会社新潟県農協電算センター株式会社ビット・エイ株式会社東映ホテルチェーン新潟東映ホテルセコム上信越株式会社新潟商工会議所第四銀行株式会社北越銀行株式会社原信ナルスホールディング株式会社日産プリンス新潟販売株式会社株式会社サンソウシステムズ株式会社日立ブレーン新潟県 2新潟国際情報大学 学報 国際・情報 平成21年9月発行 2009年度 No.3生番組に出て貴重な体験地域と自分を再発見した受入企業・団体・官庁名(順不同)7070人人1313ババンンドドがが活活動動学外実習学外実習課外活動課外活動目標掲げ伸び伸びと
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