学報102号
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令和 5年度課外活動賞軟式野球の競技力向上に励み全国大会へ出場を果たすなど優秀な成績を修めた地域交流賞国大会で優秀な成績を修め、英語の通訳ボランティアとして活躍するなど本学で培った語学力を活かし課外活動に積極的に取り組み高い評価と称賛を得た新潟県内において本学で学んだ理論を応用しながら様々なプロジェクトに長期にわたって携わり、SDGsの普及啓発と地域活性化に尽力した卒業生特別表彰コロナ禍乗り超えた295人門出の春第26回日本国際観光学会全第2回にいがたSDGsアワードで顕著な成績を修め、新潟市内において様々なイベントの企画・運営や取り組みを継続して行い高い評価を受け、SDGs推進に貢献した学術賞TOEIC・実用英語技能検定・中国語検定・HSK漢語水平考試ならびに韓国語能力検定試験において優秀な成績を修めたTOEICならびに実用英語技能検定において優秀な成績を修めた中国語検定ならびにHSK漢語水平考試において優秀な成績を修めた韓国語能力検定試験ならびにハングル能力検定試験において優秀な成績を修めたTOEICならびに韓国語能力検定試験において優秀な成績を修めたネットワークスペシャリスト試験ならびに情報処理安全確保支援士試験において優秀な成績を修めた辞を述べ、「入学式はいきなり中止、授業もオンライン授業となり、対面授業が始まったのは1年生の後期から。皆さんの大学生活はまさに『コロナの4年間』でした。皆さんはこの因果関係をラジカル令和5年度卒業式(第27回)     II i jが3月19日、新潟市中央区の芸術文化会館大ホール(りゅーとぴあ)で行われ、295人(国際学部114人、経営情報学部181人)の卒業生が学窓を巣立ちました。式典では卒業生が一人ずつ名前を呼ばれて起立し、学科代表にそれぞれ学位記が授与されました。続いて越智敏夫学長が式に考え、『コロナの4年間』の意味を一生問い続けていってほしい」と呼びかけました。卒業生特別表彰が行われたあと、卒業生を代表して情報システム学科の堀江直矢さんが「思い描いていた大学生活とは全く異なる日々に不安を感じながら過ごしてきましたが、コロナ禍を乗り越え、友人と支え合いながら学ぶことができたことを自信に、これからの人生を歩んでいきたいと思います」と答辞を述べました。式典終了後、会場を市内のホテルに移して恒例の卒業祝賀会も5年ぶりに再開されました。真新しいスーツや晴れ着姿の目立つ卒業生たちは、乾杯のあとゼミやサークルの学友、教職員らと会食しながら思い出話しに花を咲かせたり、記念写真を撮ったり、ゲームに興じて別れを惜しんでいました。学長賞(学業成績優秀者)相澤裕花齋藤有沙堀江直矢江端航汰吉田祥也小川翔平黒鳥真翔田辺隼人相澤 裕花今田 壱市野瀬衿花齋藤我生曽山日菜子野瀨歩夢髙橋 彩加星野 陽星野 陽濱島穂乃花伊藤愛里渡邉 琴音近藤佳菜渡辺 裕翔青木綾香市野瀬衿花今田  壱伊藤 愛里長澤歩乃佳小林美早紀八幡心寧佐久間風NUSTOURSMPROJECTSDGs推進団体RanbowWorld Proect国際文化学科国際文化学科国際文化学科国際文化学科国際文化学科国際文化学科情報システム学科国際文化学科経営学科情報システム学科軟式野球部国際文化学科経営学科情報システム学科国際文化学科経営学科国際文化学科新潟国際情報大学 学報 国際・情報 令和6年4月発行 2024年度 No.1令和5年度(第年 度国際文化学科27回)115人102人298人※9月卒業生含む経営学科システム情報学科81人卒業者数第27回までの卒業生は合計7,849人に令和5年度卒業式

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